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美容室のスタッフが集まらない現実がやばい?スタッフ不足への解決策10選も!

2025.04.19

美容室オーナーの9割が悩んでいる「スタッフが集まらない」問題

JOBOONの調査によると、美容室オーナーの9割が「スタッフが集まらない」ことに悩んでいるそうです。採用で難しかった点や苦労した点として、以下のような声が上がっています。

上記のグラフのように、「求める求人に出会えない」というのが割合が高く、そもそも求人を出しても美容師の応募がないということが多いようです。また、「せっかく採用できてもすぐ辞めてしまう」という声もあり、美容室スタッフの採用自体が大変困難になっているということがよくわかります。

この現状を打開するためには、現在の美容師を取り巻く状況を正しく分析し、採用だけでなく、その他の環境整備や方法なども考えることが重要でしょう。

美容室のスタッフが集まらない「社会的背景」

美容室のスタッフが集まらない理由がわかれば、美容師不足を改善するための方法も明らかになるでしょう。

美容室のスタッフが集まらない背景には、そもそも美容師の不足もありますが、実はそれ以外にもさまざまな社会的背景が影響しています。ここからは、美容師不足の背景や辞める理由を見ていきます。

美容室数がコンビニより多い

美容室は、毎年多く出店されており、コンビニより数が多いとも言われています。

厚生労働省によると、令和元年には25万件を突破し、減りつつある理容室と比べると倍以上の数となっています。美容室が増えれば、その分必要とされる美容師の数も多くなってくるので、スタッフが集まらない・スタッフ不足の大きな理由になっているようです。

美容師自体が不足している

上記のように、美容室は増え続けていますが、相対的に美容師の数が減ってきています。

厚生労働省によると、令和3年度の美容師の数は、56万1475人で前年の54万9935人と比べると増えてはいますが、その増加率はわずか2%に留まっています。これは、美容室の増加のスピードに追いついていない状態です。

これも美容室にスタッフが集まらないと言われる、美容師不足のひとつの理由になっています。

辞める美容師が多い

さらに、辞める美容師が多いというのも美容室にスタッフが集まらない理由になっているようです。

美容師の離職率はとても高いと言われており、他業種に転職した休眠美容師の数は実に全体の30%に達しているということです。これは、条件や将来に不安を抱える人が多い事が原因のひとつと言われており、特に給料の安さを理由にした退職が最も多いという結果が出てきています。

厚生労働省の調査によれば、美容師の平均年収は330万円ほどとされていますが、これは美容師全体を見た金額であり、20代の平均年収は200万円程度と言われています。昨今の初任給30万、40万という声も聞かれるなか、厳しい給与水準と言えます。

【口コミ】スタッフが集まらない理由は美容室自体にあり?

前項では、美容室にスタッフが集まらない理由を見てきました。

美容室を取り巻く厳しい状況が明らかになる結果でしたが、がむしゃらに採用を推し進めるだけでは、スタッフが集まらなさそうだということもわかってきました。

ここからは、実際に辞めることになってしまった美容師たちの口コミも参考に、スタッフが集まらない理由は美容室自体にあるのか?について見ていきましょう。

待遇に問題を抱えている

待遇に問題を抱えていることが、美容室にスタッフが集まらない理由であることもあります。

上記の口コミのように、待遇面での不満により辞める美容師も多いようです。

待遇面が優遇されていないと、この口コミのように著しくモチベーションが下がってしまうでしょう。1日中立ち仕事で動き回り、疲れ切ってしまっても、給料は安く休みも少なければ、美容師が辞める原因になってしまいます。美容室の多い現状で、待遇や給料で他の美容室との差別化を図れなければ、美容師採用はさらに難しくなってしまうでしょう。

人間関係が悪い

人間関係の悪さは、美容師が辞める大きな要因となっています。

美容室は基本的には個人経営の少人数である場合が多く、人間関係が悪い美容室だとスタッフの逃げ道がなくなってしまい精神的に過酷な環境になってしまいます。実際に、転職した美容師の4割が人間関係を理由にしているといわれています。

美容師は、横のつながりも多い業界です。人間関係の悪さが噂を呼べば、新たなスタッフが集まらない原因にもなるでしょう。

労働条件の悪さ

労働条件の悪さが、スタッフが集まらない理由にもなっているようです。

基本的に美容師は立ち仕事で、しゃがんだり腰を曲げたりなどの無理な体勢で腰を痛めたりなど、肉体的に負担がかかることも多く身体に無理が出てしまう方もいます。また、手荒れが酷いという美容師も多く、洗髪時のシャンプーによる乾燥や髪の毛を染める染料などで手荒れが酷くなり、なかにはドクターストップが出てしまうという人もいます。

上記口コミのようにやる気があっても健康的な事情で、辞めるしかない美容師も実際にいます。そんな方も取り組めるように分業した美容室も、あっても良いのかもしれませんね。

不要な業務に時間を割かれる

不要な業務に時間を割かれるという口コミもありました。

上記の口コミでは、「長時間労働に少ない休日で美容師を辞めたくて転職の面接に来た」人物の言葉を聞いて驚いている他業種の人の口コミです。

一般的に美容室は、さまざまな人のニーズに合わせているため、営業時間が長くなる傾向にあります。以下は美容室の営業時間の割合をグラフにしたものです。

このように9〜10時間営業が最も多く、次いで10〜11時間ととても長くなっています。

また、営業終了後にリネンの洗濯やレジ締め、アシスタントのレッスンなどしていれば、拘束される時間はどんどん長くなります。最近の働き方改革で提唱されている、ワークライフバランスとは真逆で、美容室にスタッフが集まらない理由になってもいるのでしょう。

求人方法が合っていない

求人方法や媒体が、その美容室あっていないことがスタッフが集まらない理由になっているかもしれません。

上記の口コミでは、大手サロンでもさまざまな方法を模索して美容師不足を補おうとしているのが垣間見えます。

実際に現在では、美容業界でも求人媒体に求人を載せて終わりという採用方法ではなかなかスタッフが集まらないと言われています。リファラル採用(既存スタッフからの紹介)、SNSを使ったダイレクトスカウトや求人サイトのスカウト機能、人材紹介会社や採用代行サービスなど様々な求人サービスが出てきています。

求人掲載内容に問題がある

求人の掲載内容に問題があることを、口コミで言っている人もいます。

「なぜこんな書き方してあるのかな?」と思ったが、自分で書いてみたら激ムズだったという事が、口コミに書かれています。

実際、求人票は書くことを取捨選択する必要があり、文章の作成にはコツやスキルが必要です。文章を書くのが苦手であれば、求人ライターにお願いするか、採用代行サービスなどで求人ライティングをお願いすることも視野に入れることをおすすめします。

スタッフが集まらない美容室が行いたい10の対策

ここまで、美容室にスタッフが集まらない理由やスタッフ不足の現状を見てきました。

辞める理由も人間関係や労働環境の悪さなど様々な問題がありました。それでは、このような問題に対してどのようなことを行えば、より優秀な美容師を採用していく事ができるようになるのでしょうか?

ここからは、スタッフが集まらない美容室が行いたい10の対策を見ていくことにしましょう。

①業務を効率化させる

まず取り組みたいのは、業務の効率化です。作業の無駄を省いて生産性を上げることで、仕事に余裕が生まれ、従業員のモチベーション向上にもつながります。結果として、質の高いサービス提供や、新しいチャレンジへの時間も確保できるようになります。

具体的には、時間がかかっている業務を洗い出し、マニュアルを整備して標準化を図りましょう。業務ごとの目安時間やチェックリストを明確にすることで、誰でも一定の品質で対応できる仕組みが作れます。こうした取り組みは、美容師の採用時にも「働きやすい環境」としてアピール材料になります。

②ITシステムの導入で不要な業務を削減する

顧客管理や予約・会計などの業務をITシステムに任せることで、美容師は接客や施術に集中できる環境を整えられます。たとえば、LINE連携の予約システムを導入したことで、月700件あった電話対応が400件に減ったという事例もあります。

特に、施術中の美容師による電話対応は非効率になりがちです。「手を止める」「手を洗う」「電話に出る」「予約内容を管理する」といった手間がかかるため、作業が中断されるだけでなく、接客の質も落ちてしまいかねません。ITの活用によってこのような無駄を省けば、業務効率が上がるだけでなく、お客様へのサービス向上にもつながります。

③サービスを見直す

提供するサービスの内容を見直すことも、業務効率や生産性を高める有効な手段です。

たとえば、アシスタントなど技術が未熟なスタッフでも対応できる施術メニュー(シャンプーやトリートメントなど)を積極的に取り入れることで、彼らも売上に貢献できるようになります。現在の美容業界では、ヘアケアへのニーズも高まっているため、こうしたメニューはお客様からの支持も期待できます。売上全体の底上げにもつながるでしょう。

さらに、カット以外の業務をアシスタントに任せることで、美容師はカットに集中でき、サービスの質向上にも寄与します。専任対応を望むお客様も一定数いますが、チームで役割を分担する体制を整えることで、働きやすい環境づくりにもつながり、結果として美容室の人材不足解消にもプラスになるでしょう。

④スタッフとのコミュニケーションを大事にする

スタッフとのコミュニケーションを大事にし、人間関係による離職を防ぐことはぜひやっておきたい対策のひとつです。人間関係が悪いから離職するのは、とてももったいなく感じるもので、それを防ぐには経営者や店長などが常に気を配る必要があります。長期勤務のスタッフだからと優遇することをすることはせず、できるだけ公平な目線で間に入って、話し合いをさせることも大切になります。

雰囲気の良い職場環境を作ることは大変重要ですが、そこでは「なんでも好き勝手に発言していい」場ではないので、責任者としてはそのような社会人としてのマナーや、周りへの配慮・気配りなどの良識を教えていくことも、大切な仕事なのではないでしょうか。

⑤給与や待遇の見直し

スタッフが集まらない美容室では、給与や待遇などの見直しをすることも重要です。

具体的な例として、個人の業績や成果が反映できる仕組みを作ったり、役職などでのベースアップや経験年数の浅いスタッフには、業務量を減らすなどの対応をしてみましょう。

また、美容室の運営上でさまざまな助成金が支給される可能性があることも知っておいた方がいいでしょう。審査が必要なため、すべての項目が当てはまるわけではないですが、以下のような助成金制度があります。

助成金の内容要件
業務改善助成金設備投資や従業員への最低賃金アップにかかった費用の一部を助成する制度。
キャリアアップ助成金従業員を育成し正社員化や処遇改善することで事業主が受け取れる助成金。
トライアル助成金対象の求職者を一定期間採用することで、1人当たり4万円支給される制度。

厚生労働省 トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)

上記のように、採用や業務改善・キャリアアップなどに活用できる助成金があるため、これを有効活用すれば積極的に採用を進めていけるかもしれません。

⑥仕事とプライベートの両立

近年では、ワークライフバランスを重視する傾向も強くなっています。

特に女性の美容師であれば、結婚や出産・子育てといったライフイベントに仕事が重なり、両立できないため辞めるといった選択をする場合も多いです。育休などの制度を拡充させ、辞めさせないようにすることが大事ですが、そのためには先の業務効率化などを実践して、人手不足の状態でも売り上げを落とさないような工夫が必要となってくるでしょう。

・施術を2人体制で分業化し時短を図ったり、予約の取り方を調整して時短勤務で対応できるようにする。

・メニュー見直して高単価を実現し、実働時間8hのフレックス制・週休3日OKなど、働き方に選択肢を持てるようにする。

・20時以降予約がなければ退勤OKにする、早番・遅番を設けスケジュールを調整する、休憩が取れなかった日は残業代にまわしてもらう。

上記のように、業務効率化やサービスを見直す部分でも触れたことですが、このような対策を施すことで生産性を向上させ、より良いワークライフバランスが取れるように配慮することで、美容室のスタッフ不足に歯止めがかかるかもしれません。

⑦多店舗展開するという手も

多店舗展開するというのは、一見すると「美容室にスタッフが集まらないのに、余計に大変になるんじゃないの?」と思われがちですが、実は良い面がかなりある施策です。

美容室は、そのほとんどが個人経営の小規模店舗が多いため、美容師がライフステージの変化や人間関係で迷った時に、辞める以外の選択がなかったりします。しかし、多店舗展開して店舗ごとに営業時間や環境を変えていけば、美容師のライフステージの変化や環境に柔軟に対応する事ができます。

もちろん、どこの美容室でもできるわけではなく、店舗展開するリスクもあるので、できる美容室は限られてきますが、スタッフのより良い働き方のためにこのような対策もあることは知っておきたいところです。

⑧休眠美容師を狙った採用戦略

美容室のスタッフが集まらない問題の根底には、休眠美容師の多さも原因にあることは否めません。美容師免許を持っていながら、現在美容師をしていない休眠美容師は全体の30%に達しており、この休眠美容師を採用する事ができれば、スタッフが集まらない問題を解決する事ができるかもしれません。

女性の美容師が休眠美容師になる理由は、結婚・出産・子育てといった内容が多く、特に子育て世代の美容師が働きやすい営業時間の工夫もするべきでしょう。09:00〜18:00、若しくは19:00といった営業時間にすることにより、子育て世代でも働きやすい環境になります。この営業時間に、時短勤務の休眠美容師を引き込む事ができれば、スタッフ不足は解決につながる可能性があります。

⑨美容師の利用が多い採用方法を選ぶ

採用活動を行う際は、美容師が求職する際に、どのような媒体が利用されているのかを知ることも、大事になってきます。以下は、利用の多い求人媒体をグラフにしたものです。

失業給付の関係や手軽な面で、ハローワークやリファラル採用が多くなっていますが、それ以外では美容サロンの検索サイトやHPの求人欄などが多くなっています。

求職活動で美容サロンの検索サイトを見るのは、美容師特有の特徴といえそうです。どんなサロンか、どんなサービスをしているのかが分かるので、職場環境がイメージしやすいからだと考えられます。

また、HPの求人欄も同程度見られていることを考えると、HPを持っているだけで採用が有利になるといえそうです。

⑩美容師に魅力的と感じてもらえる求人票の作成

美容師に、魅力的だと感じてもらう求人票の作成も大切です。

美容師が美容室にどのようなことを求めているのか、離職の理由はなんなのか?を理解すると、何を軸に置いた求人票を作成すれば良いのかがわかってきます。以下のグラフは、「美容師が働く際に重要なこと」と感じている内容です。

美容業界の求人では、通勤のしやすさやスタッフの人柄と並んで、「サロンの雰囲気やテイスト」も重視される傾向があります。他の業界ではあまり見られない特徴ですが、美容師にとっては、自分の感性やスタイルに合うかどうかが職場選びの大きなポイントになるのです。

そのため、自店のテイストや雰囲気をうまく発信できれば、求人票に目を留めてもらえる確率も高まります。

上記のグラフは、美容師を辞めた理由ですが、ここでも「サロンの雰囲気やテイストが合わなかった」という項目が上位になっています。

人手不足の現状での採用活動には、求職者の目線に立つことがとても重要になってきます。他の美容室との取り合いや独立といった選択肢もある中で、他の選択肢より自社の方がいかに魅力的かを美容師目線で考える必要があります。

また、美容師の面接の際には、自身の美容室の意向を伝えるだけではなく、その美容師がどのような理由で転職をし、どのような希望を持っているのかを理解することに努め、その動向や気持ちに寄り添うことも大事です。こうした丁寧な対応ができれば、採用率の向上や早期退職・内定辞退の予防につながるでしょう。

効率を考えるなら採用代行サービスがおすすめ

美容師の採用に関しては買い手市場ではなくなっており、昔のように求人広告を出しておけば応募が勝手に来る時代ではなくなりました。現在では、採用は重要な企業戦略のひとつになっており、その採用が会社の未来を作ることにつながっています。

採用代行サービスとは、採用戦略に重要な「採用戦略の策定・集客・選定・惹きつけ」といった業務を、外部の業者に委託することで、煩雑な採用活動の効率を飛躍的にのばしてくれます。具体的な業務内容としては、

  • 説明会の代行
  • 募集方法の選定
  • 求人媒体の選定
  • 受付対応
  • スカウト業務の代行
  • 書類選考・応募状況フィードバック
  • 面接日時のリマインド連絡

など、採用に関わるあらゆることの代行・サポートになります。煩雑な手続きや採用業務に時間が割けない美容室や、どうやって募集したら良いかわからない美容室には特におすすめのサービスで、多くの時間や費用をかけて美容室のスタッフを募集するよりもコストダウンできることもあります。

採用代行サービスを利用する際は、業界に特化している企業や実績がある企業のサービスを利用することをおすすめします。美容師業界の現状や美容師の求人トレンドに合わせた採用戦略をとることで、より効率的にコスパの良い採用を成功させることができるでしょう。

美容室のスタッフが集まらない現実とは

今回は「美容室にスタッフが集まらない」ことに関して見てきました。現在は3店で1人を取り合う程の美容師不足ですが、それには美容室がコンビニよりも多いことや、美容師の数が不足しているといった社会的背景が影響しています。

一方で、労働条件の悪さや人間関係などを理由に辞めることを選択して休職美容師になっている人も多く、こういった人材に上手く訴求できれば、即戦力として優秀な美容師を採用することができます。ぜひ「スタッフが集まらない美容室が行いたい10の対策」を参考に、美容師が何を求めて転職しているのかや長期で勤務できるような環境を作ってみてください。いきなりすべてを行うのは大変かもしれませんが、ひとつひとつ確実に実施すれば、労働環境で他の美容室と差別化でき、求職中の美容師から注目される美容室になるはずです。

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<参考文献>

美容室の人手不足の現実とは?

美容室にスタッフが集まらないのはなぜ?実態と理由、対処法とは

採用代行(RPO)とは?上手な活用事例から学ぶ

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